ラテン

ボディの動きを正しく行うための実践編です。椅子を用意して一緒にやっていきましょう！

コネクションしている「手」が、左右で意外と強弱がついてしまうことがあります。右利き、左利きや、触れている面積によっても、...

お腹の中の動きのイメージを悦子先生が、パターン別に解説していきます。一緒に動かしていきましょう！

手と手を組んで踊ることが多いですが、男性のリードに対して、どのような順番（身体のパーツの順番）で反応するのでしょうか。今...

お腹の中の動きで「ラテンくささ」を演出しましょう！お腹（ボディ）が緩急をつけて動くようになると、どんどんラテンの香りがし...

ウォークをする際よく出てくる「サポーティングフット（軸足）」と「ムービングフット（軸足でないほうの足）」どちらがアクセル...

どうしても落ちてしまいやすい「上体のトーン」ですが、体を伸ばす方向をしっかり意識して、落ちやすいときにより、広がっていく...

手の指の腹を使う意識が芽生えることで、数㎝、コネクションに融通が利くようになります。その結果、数十キロの体重が数センチず...

目線を切り替えるタイミングを工夫する（気合を入れる）だけで、見え方がガラリと変わってきます。今回は実践を交えながら、変わ...